14課 お別れのあいさつ
◎ 新しい言葉
(1) 別れ - 一定の日を決めて行う儀式や催し。 | |
テーブルスピーチ - 主として洋式の会食や集まりの席でする短い話やあいさつ。 | |
司会者 – mestre de cerimônia (não achei a definição em japonês) | |
一言 – (1)一つの言葉。一語。「―も聞きもらさない」(2)ちょっとした短い言葉 | |
最初 – いちばんはじめ | |
同級生 – 同じ学級の生徒。クラスメート。 | |
最後 – 物事の一番おしまい。一番あと。 | |
幸運 - 運がよい・こと(さま)。よいめぐりあわせ | |
大学祭 – 大学の祭 | |
行事 - 一定の日を決めて行う儀式や催し | |
コンパ - コンパニーの略 | |
印象 – 見たり聞いたりしたときに対象物が人間の心に与える感じ | |
経験 – 直接触れたり、見たり、実際にやってみたりすること | |
関心 – 物事に興味をもったり、注意を払ったりすること。気にかけること | |
実際 - 物事の、あるがままのようす。本当の姿。 | |
紹介状 - 未知の人を紹介するための書状。 | |
検査 - ある基準に照らして適・不適、異常や不正の有無などをしらべること。 | |
ハイキング - 山野・海辺などを自然を楽しみながら歩くこと。ハイク。 | |
寒さ - 寒いこと。また、その程度。(2)寒い時候。 | |
予想 - これから起こることについて考えをめぐらし、おしはかること | |
コンパ | |
けんこう - 体や心がすこやかで、悪いところのない・こと | |
国際化 - 国際的な規模に広がること。 | |
概念 - ある事物の概括的な意味内容。 | |
要素 - 物事を成り立たせているもの。 | |
相互 -互いに関係のある両方の側 | |
同程度 - 同じ級 | |
圧倒(的)- 比べものにならないほど、他より優勢であるさま。 | |
ファッション - Fashion | |
教育 – educação | |
分野 - 物事のある方面、ある一定の範囲。領域。 | |
超過 - 一定の限度を超えること。 | |
21世紀 - 100年ずつを一期とする西暦における年代の数え方。 | |
歓迎 - 喜んで迎えること。 | |
方向 – 向き。方角。 | |
受け入れ - 自分の方へ引き取ること。 | |
山積 - 山のように高く積み重なっていること。物・仕事や課題がたくさんたまること | |
不足 - 足りないこと。十分でないこと。 | |
施設 - ある目的のために、建造物などをこしらえ設けること。 | |
学位 - 大学を卒業した者の称号 | |
取得 - 自分の物とすること。手に入れること。 | |
就職口 - 勤め口 |
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社会 - 生活空間を共有したり、相互に結びついたり、影響を与えあったりしている人々のまとまり。また、その人々の相互の関係。 |
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体質 - 体の性質。 |
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根 - raíz |
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考え - 考えること。 |
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実現 - 事実となって現れること。 |
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計画 - 事を行うにあたり、その方法や手順などをあらかじめ考えること。 |
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(2) はげしい - 勢いがきわめて強い。 |
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がまん強い - 強がまん |
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めずらしい - 見たり聞いたりすることがまれだ。 |
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深い - 基準になる面から底までの距離が長い。 |
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(3) 明確な - はっきりしていて疑う点もなく確かなこと。 |
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(4) 続ける - |
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触れる - 物と物とが軽く接する。 |
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役立てる - 役に立てる。 |
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離れる - 接していたものの間隔がひらいた状態になる。 |
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書き上げる - 書き終える。 |
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減る - 数・量や程度が少なくなる。 |
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流れる - 液体がある方向へ自然に移動する。 |
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見直す - もう一度よく見る。あらためて見る。 |
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(5)ちゃんと - 完全できちんとしているさま。(1)まじめなさま。りっぱなさま。 |
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一応 - ひとまず |
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非常に - extremamente |
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ともかく - とにかく。ともかくも。 |
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(6) (相互に)- |
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かつ(同程度に)- |
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(7)~に関して - |
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(8) ~世紀 - |
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(めいわくのかけっ)ぱなし - |
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(5)ちゃんと - |
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◎ 新しい漢字
別れる 司(会) 競争 幸(運)だ 行(事) (印)象 触れる
離れる 拾う 減る (予)想 概(念) (明)確な (要)素
(相)互に (圧)倒(的) 例えば 超過 政府 世紀 (計)画
歓迎 山積する (不)足 施設 取得 (体)質 根 深い